結び合い

里山

satoyama

手の入った自然が、いちばん人を養う。

物語

里山は原生林ではない。薪を取り、水を導き、田を開いた、人と山の共作だ。放置すれば、すぐ藪になる。手入れすれば、鳥も、菌も、人の飯も残る。美しさは、手を止めた瞬間から崩れ始める。

なぜ、これが日本人を作るか

自然を聖域として触れない思想と、自然を資源として食い尽くす思想は、実は同じで、どちらも関係を持たない。里山は第三の道だ。日本人の国土感覚は、この「世話する自然」の上に乗ってきた。

投稿の種

この話を、短く渡す

キャプションはそのまま貼れる。画像は写真と題を一枚に焼き付けます。

里山。

手の入った自然が、いちばん人を養う。
原生林ではない。人と山の共作だ。

触れない聖域でも、食い尽くす資源でもない。
世話する自然が、国土の感覚を作ってきた。

近くにあるもの